子供への贈り物に最高のハンコはどうですか?
こんにちは。takaienです。
2020年3月に愛娘pinokoが産まれました。
そして、その後にコロナが。
さらに仕事の異動。
2020年は生活が一変しました。
”新しい生活”という言葉が市民権を得つつある今、いろいろなことが見直されていますね。
その中で、少し前に話題になったのが日本のハンコ文化。
感染予防のため外出自粛が叫ばれる中、自宅勤務が増え、会社に出勤しないことが正義となりました。
出勤しなければならない理由の1つがハンコだとニュースにもなりましたね。
たしかに、会社でのハンコをつく文化は減らせるところは減らした方が良いと思います。
ただ、ハンコ文化全体がそれによりなくなってしまうのは悲しいことだと同時に思います。
冒頭にも書きましたが、takaienには今年娘ができました。
始めにしたことは、pinoko名義の銀行口座を作りました。
その時にハンコも一緒に作りました。
大人になって渡した時に喜んでくれる姿を想像しながら、ワクワクしたことを覚えています。
こういう時に日本人で良かったなぁと思いますね。
古い世代から受け継いできたもの。
良いものは残していかないと。
ただし、時代は変わって。
今やネットでハンコを注文できる時代です。
一生に1つの贈り物。
どうせなら唯一無二の物を贈りたいと思いますよね。
早速見つけましたよ!
天章堂
労働大臣賞を受賞した職人が手彫りで作ってくれる印鑑を注文できるのはここだけです。
手書き・手彫りなので偽造防止にもなります。
一生に一度の贈り物なので、やはり象牙が人気です。
価格帯は¥11,000~¥20,000
お得なセットもあります。
一流の職人のハンコが全国どこでも注文できるのはネットのおかげです。
新しいものを取り入れながら、古き良き慣習は残していきたいですね。
子供が誕生したばかりの方はぜひ。